潤先生(エキサイト電話占い)の口コミ
口コミ・投稿者様の基本データ
お名前 | 匿名さま |
性別 | 女性 |
年齢層 | 50代 |
投稿日 | 2024.02.12 |
レビュー | ★★★★★ |
相談内容 | 復縁・復活愛・恋愛 |
- 彼の愛情が変わっていないことがわかった
- 彼との縁が切れていないこともわかり安心できた
- ただ、まだ彼は動きそうにないのでもう少し待ちたい
- 彼を待ちながら私らしく毎日を過ごしていきたい
口コミ本文(引用)
潤先生 先日は鑑定ありがとうございました。
引用元:潤占い師の口コミ|エキサイト電話占い
彼の気持ちが変わっていないのと縁は切れていないとのことでそこは安心しました。
ただ彼はまだまだ動きそうにないですね。でも彼のことをもう少し待ちたいと思います。
彼を待ちながら私は私らしく楽しく毎日を過ごしていきます。
またお電話いたします。
コラム(この口コミへの考察)
彼の相談者さんに対する気持ちが変わっていないことと、縁が切れていないことがわかって安心した、という口コミです。
このような時は、相談者さんが書かれている通り「待つ」のがベストの選択肢といえます。
「待てば海路の日和あり」ということわざもありますが、海路の日和とは「航海に適した日」のことです。
当然ながら、悪天候の状態でどれだけ焦って出航しても、失敗することは確定しています。
悪天候の状態ではひたすら待つしかなく、待ちながらできることをするのが最善です。
たとえば桶狭間の戦いでの信長は、今川義元が田楽狭間という奇襲に適した場所に来るまで、ひたすら寝たり舞いを踊ったりしていた、と伝えられています。
【参考】織田信長「桶狭間の戦い」前夜に見せていた奇策|東洋経済オンライン
そして、義元が田楽狭間に到着したという知らせを受けるやいなや、いきなり一人で飛び出し、家臣たちがその後を追って合流し、数千の兵力になったと伝えられています。
これらの内容は『信長公記』に書かれているもので、従来はこの内容が日本史でも教えられていましたが、今は「現実はおそらく違った」と考えられています。
【参考】桶狭間の戦い「信長、5つの勝因」は何だったか|東洋経済オンライン
現実が違っていたとしても、信長公記で上のように描かれたということは「待つべき時は焦らずに待つ」ことを、戦国時代の人々も重要と考えていたということです。
そして、その内容の信長公記が長く愛されてきたということは、その後の時代の人々も、やはり「待つべき時は待つことが正しい」と考えていたわけです。
また、実際の信長も舞を踊るほどリラックスしていたわけではないようですが、義元の兵力が分散して、本陣が手薄になるチャンスをじっくり待っていたことは確かと考えられます。
武田信玄の「風林火山」の「動かざること山の如し」というのも、やはり「待つべき時は待つ」ことの重要性を説いています。
恋愛でも兵法でも、現代でも戦国時代でも、このような人として重要な基本は共通する部分が多いといえるでしょう。
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