アートをより身近に、より愉しく・・・
講演会からワークショップまで、「美」と出逢うひとときを
終了しました
※無料・事前申込制
細見美術館友の会「古今」会員限定
特別鑑賞会
「寄贈記念展 澤乃井櫛かんざしコレクション ―美を継ぐ―」の一般公開に先立つ特別鑑賞会を開催いたします。小澤徳郎氏(元 澤乃井櫛かんざし美術館館長/現 青梅市観光協会副会長)と細見良行(当館館長)によるギャラリートークも行います。
- 定員
30名
※申込先着順。定員になり次第、受付を終了いたします
- 参加費
無料
※当日会員証をご提示ください。
- ドレスコード
赤い装身具(ブローチ、スカーフ、ネクタイ、帯留めなど)
- 開催日
2025年 9月 5日(金)
- 開催時間
午前10時30分~午後1時(自由観覧)
午前11時〜(ギャラリートーク)
申込方法
- ご案内に記載のURLよりお申込みください。

「寄贈記念展 澤乃井櫛かんざしコレクション ―美を継ぐ―」の一般公開に先立つ特別鑑賞会を開催いたします。小澤徳郎氏(元 澤乃井櫛かんざし美術館館長/現 青梅市観光協会副会長)と細見良行(当館館長)によるギャラリートークも行います。
30名
※申込先着順。定員になり次第、受付を終了いたします
無料
※当日会員証をご提示ください。
赤い装身具(ブローチ、スカーフ、ネクタイ、帯留めなど)
2025年 9月 5日(金)
午前10時30分~午後1時(自由観覧)
午前11時〜(ギャラリートーク)
申込方法
- ご案内に記載のURLよりお申込みください。
終了しました
※有料・事前申込制
気軽にお茶会体験 第39回
歳暮のミニ茶会

~コロナ禍を経て6年ぶりに再開!お茶会の入門編~
あわただしく過ぎる日々のなか、ゆく年くる年に思いをはせ、歳の暮れならではの室礼のもと お抹茶をお愉しみください。初心者の方や、「作法は分からないけど、お茶会に行ってみたい!」という方もお気軽にご参加ください。
- チラシ
気軽にお茶会体験 第39回
歳暮のミニ茶会 - 会費
4,000円
【友の会「古今」会員】
・フレンドシップメンバー:3,500円
・サポートメンバー:3,000円
・フェローシップメンバー:無料※当日美術館受付にてお支払いください。
※「セーヴル フランス宮廷の磁器」展を無料でご覧いただけます(当日のみ)。
- 内容
お茶の前の小さなお楽しみ・薄茶と季節の生菓子・小さなおみやげ付き
- 開催日時
2025年 12月13日(土)
1席目:午後1時~
2席目:午後3時~
2025年 12月14日(日)
1席目:午前11時~
2席目:午後1時~
3席目:午後3時~
※所要時間 約60分 - 会場
茶室 古香庵(細見美術館3階)
- 定員
各席15名(最少催行人数 10名)
申込方法(お一人ずつお申込みください。)
-
お申込みフォーム(2025年9月6日(土)より申込受付開始)
▶必要事項を入力の上、送信してください。
- お申込み後、5日程度でメールにて申込完了のお知らせをお送りいたします。届かない場合は、お電話にてお問い合わせください。
- 【 hosomi.event@gmail.com 】からのメールを受信できるように設定をお願い致します。
終了しました
※事前申込制・有料
古香庵サロン
もっと琳派を愉しむ-知れば知るほど奥深い-
日本美術の中でも人気の高い「琳派」。
本講座では、琳派の主人公・宗達、光琳、抱一ではない「知る人ぞ知る」琳派絵師たちに注目。その豊かな個性と琳派の多様性に触れてください。講座では各回ひとりの絵師を取り上げ、細見コレクションの絵画作品を間近に鑑賞。それぞれの絵師と作品の魅力を語ります。
講座の後は、季節のお菓子とお抹茶でくつろぎのひとときを。
【全6回/各回単独受講可】
第1回 本阿弥光甫 《梅に鶯図》
第2回 深江芦舟 《立葵図》
第3回 渡辺始興 《簾に秋月図》
第4回 俵屋宗理 《朝顔図》
第5回 中村芳中 《月に萩鹿図》
第6回 神坂雪佳 《楽屋図》
※開催内容を変更する場合があります。
- チラシ
古香庵サロン「もっと琳派を愉しむ-知れば知るほど奥深い-」
- 会費
各回 4,500円
友の会
・フレンドシップメンバー:3,500円
・サポートメンバー:2,700円
・フェローシップメンバー:無料
- 講師
福井麻純(当館主任学芸員)
- 開催日
第1回 2025年5月27日(火)
第2回 2025年7月10日(木)
第3回 2025年9月11日(木)
第4回 2025年11月21日(金)
第5回 2026年1月16日(金)
第6回 2026年3月11日(水)
- 開催時間
午後1時〜午後2時30分
- 定員
各回15名(最少催行人数:10名)
- 会場
茶室 古香庵(当館3階)
申込方法(お一人ずつお申込みください。)
-
お申込みフォーム(4月1日より申込受付開始)
▶必要事項を入力の上、送信してください。
- 申込先着順。定員になり次第、受付を終了いたします。お申込み後、5日程度で申込完了のお知らせをお送りいたします。
届かない場合は、お電話(TEL:075-752-5555)にてお問い合わせください。
- 【 hosomi.event@gmail.com 】からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

日本美術の中でも人気の高い「琳派」。
本講座では、琳派の主人公・宗達、光琳、抱一ではない「知る人ぞ知る」琳派絵師たちに注目。その豊かな個性と琳派の多様性に触れてください。講座では各回ひとりの絵師を取り上げ、細見コレクションの絵画作品を間近に鑑賞。それぞれの絵師と作品の魅力を語ります。
講座の後は、季節のお菓子とお抹茶でくつろぎのひとときを。
【全6回/各回単独受講可】
第1回 本阿弥光甫 《梅に鶯図》
第2回 深江芦舟 《立葵図》
第3回 渡辺始興 《簾に秋月図》
第4回 俵屋宗理 《朝顔図》
第5回 中村芳中 《月に萩鹿図》
第6回 神坂雪佳 《楽屋図》
※開催内容を変更する場合があります。
古香庵サロン「もっと琳派を愉しむ-知れば知るほど奥深い-」

各回 4,500円
友の会
・フレンドシップメンバー:3,500円
・サポートメンバー:2,700円
・フェローシップメンバー:無料
福井麻純(当館主任学芸員)
第1回 2025年5月27日(火)
第2回 2025年7月10日(木)
第3回 2025年9月11日(木)
第4回 2025年11月21日(金)
第5回 2026年1月16日(金)
第6回 2026年3月11日(水)
午後1時〜午後2時30分
各回15名(最少催行人数:10名)
茶室 古香庵(当館3階)
申込方法(お一人ずつお申込みください。)
-
お申込みフォーム(4月1日より申込受付開始)
▶必要事項を入力の上、送信してください。
- 申込先着順。定員になり次第、受付を終了いたします。お申込み後、5日程度で申込完了のお知らせをお送りいたします。
届かない場合は、お電話(TEL:075-752-5555)にてお問い合わせください。 - 【 hosomi.event@gmail.com 】からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
終了しました
※事前申込制・有料
古香庵サロン Active+ 蔦重時代の江戸文化
第2弾 山東京伝 序跋《江戸風俗図巻》を読む
山東京伝/序跋 《江戸風俗図巻》(部分)
江戸後期 細見美術館蔵
江戸時代半ばの江戸で、新たな出版文化を切り開いた版元「蔦屋重三郎」こと蔦重。画期的な版本や浮世絵版画を出版、歌麿や写楽を世に出した版元としても知られます。蔦重は江戸の文化人たちと深い関りを持ち、その中には著名な戯作者山東京伝や、後の酒井抱一も加わっていました。
蔦重に多く起用された山東京伝。彼が序と跋(緒言・後書き)を記した《江戸風俗図巻》 (細見美術館蔵)を紐解きます。 江戸の様々な職業の男女計26名の姿を巻物に連ねたいわば江戸のファッション図鑑で、 歌川豊国の作とみられます。 風俗の描写の鑑賞とともに、 京伝の序文・跋文を読み、寛政期の江戸のリアルに触れてみては。
※開催内容を変更する場合があります。
- チラシ
第2弾 山東京伝 序跋《江戸風俗図巻》を読む
- 会費
5,000円
友の会
・フレンドシップメンバー:4,000円
・サポートメンバー:3,200円
・フェローシップメンバー:無料
- 講師
岡野智子(当館上席研究員)
- 開催日時
2025年10月11日(土)(各席約90分)
①午後1時~
②午後3時30分~
- 定員
各回15名(最少催行人数:10名)
- 会場
茶室 古香庵(当館3階)
申込方法(お一人ずつお申込みください。)
-
お申込みフォーム(4月1日より申込受付開始)
▶必要事項を入力の上、送信してください。
- 申込先着順。定員になり次第、受付を終了いたします。お申込み後、5日程度で申込完了のお知らせをお送りいたします。
届かない場合は、お電話(TEL:075-752-5555)にてお問い合わせください。
- 【 hosomi.event@gmail.com 】からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

山東京伝/序跋 《江戸風俗図巻》(部分)
江戸後期 細見美術館蔵
江戸時代半ばの江戸で、新たな出版文化を切り開いた版元「蔦屋重三郎」こと蔦重。画期的な版本や浮世絵版画を出版、歌麿や写楽を世に出した版元としても知られます。蔦重は江戸の文化人たちと深い関りを持ち、その中には著名な戯作者山東京伝や、後の酒井抱一も加わっていました。
蔦重に多く起用された山東京伝。彼が序と跋(緒言・後書き)を記した《江戸風俗図巻》 (細見美術館蔵)を紐解きます。 江戸の様々な職業の男女計26名の姿を巻物に連ねたいわば江戸のファッション図鑑で、 歌川豊国の作とみられます。 風俗の描写の鑑賞とともに、 京伝の序文・跋文を読み、寛政期の江戸のリアルに触れてみては。
※開催内容を変更する場合があります。
第2弾 山東京伝 序跋《江戸風俗図巻》を読む

5,000円
友の会
・フレンドシップメンバー:4,000円
・サポートメンバー:3,200円
・フェローシップメンバー:無料
岡野智子(当館上席研究員)
2025年10月11日(土)(各席約90分)
①午後1時~
②午後3時30分~
各回15名(最少催行人数:10名)
茶室 古香庵(当館3階)
申込方法(お一人ずつお申込みください。)
-
お申込みフォーム(4月1日より申込受付開始)
▶必要事項を入力の上、送信してください。
- 申込先着順。定員になり次第、受付を終了いたします。お申込み後、5日程度で申込完了のお知らせをお送りいたします。
届かない場合は、お電話(TEL:075-752-5555)にてお問い合わせください。 - 【 hosomi.event@gmail.com 】からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。